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掲載日:2009-06-16

香港の米埔湿地の生物多様化及び環境教育の経験を通しての生態保護キャンペーン

金門国立公園管理所は、98(2009)年6月26日午前9時、烈嶼中学校視聴覚教室にて「香港米埔湿地の生物多様化及び環境教育の経験から」と題した生態保護キャンペーンを行ないます。当日は世界自然基金会(備考欄参照)の香港分会の方をお招きして、米埔湿地の生態環境管理及び意識の普及、米埔湿地の環境研究及び監測、米埔湿地周辺池の経営管理例の三つのテーマで  専門的な立場から経験談を話していただきます。

香港米埔湿地は、世界自然基金会の管理と努力によって、環境教育及び生物多様化を推進して、国際的に重要な湿地となっています。そこで、金門国立公園管理所は、金門の豊かな自然資源と生物の棲息地を保護して、人と鳥類、植物が共存でき、さらに、生態観察の旅及び経営管理の実務経験学習の手本としたいと考えています。

湿地は、漁業や農業に経済価値をもたらす外、多様な生物がここで餌を捕食し、棲息しています。このような水陸が交錯した環境において、多くの生命を育んでいることに我々人類は目を向け、大切にしていく義務があります。現在、慈湖湿地の面積は約188ヘクタールで、冬の渡り鳥の棲息地となっています。絶滅の危機に直面している鳥種クロツラヘラサギはここで越冬します。また、同様に絶滅の危機にある動物ユーラシアカワウソもここに棲息しています。また、陵水湖湿地は、面積約18ヘクタール、毎年多くの冬の渡り鳥が個々に棲息します。群れを成すアヒルたちが湖面を泳ぐ姿や、ヒドリガモ、オオバン、コガモ及び珍しい冬の渡り鳥であるヨシガモ等も見られます。豊かな自然資源、心安らぐ風景、国立公園の中の憩いの空間です。

このイベントに興味のある方のご参加をお待ちしています。イベント当日は、水頭まで車で迎えに行きます。必要な方は、8:00までに管理所行政センター駐車場に集合してください。個々に行かれる場合は、8:30の定期船に乗り、九宮埠頭で待っている送迎車で烈嶼中学校までお越しください。

備考:世界自然基金会は1961年に設立された世界最大のNPOです。支持者は520万人を越え、28の関連団体が世界各地に分布しています。現在100を越す国が加入しています。

CH-1196 Gland
Switzerland
Tel:+41 22 3649323
Fax:+41 22 3645385
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