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掲載日:2009-06-02

金門国立公園管理所が「慈湖特別景観区の水域不法網使用取締りと宣伝指導計画」を実施

金門国立公園管理所は、網などにより鳥類の正常な活動を妨げるのを防止し、慈湖特別景観区の水域生態環境を保護するために、国立公園警察大隊金門警察隊と共同で「慈湖特別景観区の水域不法網の取締りと宣伝指導計画」を実行します。
金門西北角にある慈湖特別景観区は海湾ですが、戦略的な必要性から堤防を築いて湖が形成されており、現在半分が閉鎖された海水域となっています。水域周辺の農業及び家庭の生活排水が流入するため、水質は栄養分が豊富で、生産力が高く、水生生物の生長に適しています。冬の渡り鳥であるカワウに豊富な食物を提供しているため、カワウの重要な棲息地となっています。毎年1万羽以上が飛来して越冬します。このため、金門はバードウォッチングのパラダイスとしても人気で、豊かな生態資源がある島として知られており、貴重な観光資源となっています。

しかしながら、金門国立公園管理所は、最近網を使って魚やエビを捕っている人がおり、慈湖の生態環境を破壊しているのを発見しました。このため、慈湖特別景観区の水域生態環境を保護するため、国立公園警察大隊金門警察隊と共同で、不定期で漁網による漁を取り締まることにしました。

金門国立公園管理所は再度次のように呼びかけています。水中に網をしかけて魚やエビを捕るのは禁止されています。このような行為は、鳥類の正常な活動を妨げると同時に、食物チェーンにおける競争と破壊を形成して生態環境を変化させます。したがって、皆さんも地区の生態環境に関心を持って保護し、慈湖の豊かな生態資源を守って、鳥類が住みやすい環境を作ってほしいと願っています。
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